東法人会 №90
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岡山東税務署 ごあいさつ あけましておめでとうございます。 平成28年の年頭に当たり、公益社団法人岡山東法人会の皆様に、謹んで新年のお慶びを申し上げます。 岡﨑会長をはじめ、役員及び会員の皆様方には、平素から税務行政の円滑な運営につきまして、格別のご理解とご協力を賜り、厚くお礼申し上げます。 さて、本年は「申(さる)年」ですが、申年というのは大変縁起の良い年と言われています。 平成に入って三度目の申年を迎えますが、1991年(平成3年、未年)は、世界ではイラク(フセイン大統領)と他国籍軍による湾岸戦争が勃発、ソビエト連邦が消滅といった激動の年であり、国内では1990年後半から始まったバブル景気の崩壊がこの年全国に広がり、多くの企業や経済界全体に大きなダメージを与えたほか、長崎の雲仙普賢岳で大火砕流が発生、台風19号が広島を直撃という大きな災害にも見舞われた年でしたが、1992年(平成4年、申年)に入ると、世界では韓国と中国が国交を結び、スペースシャトル「エンデバー」で毛利 衛さんが日本人初飛行を成し遂げ、国内では東海道新幹線「のぞみ」の運行開始、山形新幹線「つばさ」の開業など内需拡大にも明るい話題が多い年でした。 また、二度目の申年(2004年、平成16年)には、我が国の申告納税制度が大きな変革を遂げることとなった「e-Tax」の運用が開始されました。 導入から13年目を迎えますe-Taxは、法人会の会員企業が率先してご利用いただいている効果もあり、年々利用率は上昇し、今や各種申告手続の主軸となる重要な手段へと成長しております。 そして、三度目の申年となる本年(2016年、平成28年)は、「社会保障・税番号制度」、いわゆる「マイナンバー制度」の運用が開始されます。 従来の制度とは異なり、各省庁間での連携と、国民の皆様のご理解だけでなく、事業者の方のご協力があってこそはじめて制度が機能するものであります。 個人番号(特定個人情報)の取扱いに際しては、事業者の方には多くの負担をおかけすることになりますが、岡山東法人会の皆様には、e-Taxの利用促進でご尽力いただいていますことと同様に、マイナンバー制度の円滑な定着に向けて、お力添えを賜りますようお願い申し上げます。 終わりに当たり、公益社団法人岡山東法人会の益々のご発展と、本年が会員の皆様方にとりまして「縁起の良い年」となりますようご健勝とご多幸を心から祈念いたしまして、年頭のごあいさつとさせていただきます。 あけましておめでとうございます。 岡山東法人会の皆様方には、租税教育の推進、e-Tax・ダイレクト納付の普及、マイナンバー制度の周知・広報など多岐にわたってご尽力をいただき、誠にありがとうございます。 私どもも岡山東法人会における各種事業の充実が図られますよう皆様方との連携・協調を大切に取り組んでまいります。 新しい年が皆様にとって素晴らしい年となりますようお祈り申し上げます。岡山東税務署長品川昭夫筆頭副署長岡本 敏朗法人課税第一部門統括官横山 健治--3

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