東法人会 №103
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新入社員研修会         「行動に責任を持ち、前向きに積極的に!」 4月21日、岡山商工会議所にて新入社員研修会を開催しました。 この研修会は、岡山東・岡山西法人会共催で毎年行っており、今年は70名の新入社員の方にご参加いただきました。 講師には人材育成コンサルタントの津田典果氏を迎え、社会人としての心構えやビジネスマナーなどをご指導いただきました。感染防止に配慮したうえで、参加者同士でグループワークに取り組むなど実践的な内容となりました。新入社員研修を終えて 今回の研修会を通して、私は社会人としての自覚が一層強くなったと思います。業務の一環として研修会の機会を与えてくださった会社の先輩方と、多くのことを教えていただいた津田先生に感謝申し上げます。また研修内ではグループワークが多く、多くの方々と交流を深めることができました。新入社員同士だからこそ話せることや情報交換など、非常に貴重で良い経験ができました。 私は、専門学校で一通りの社会人としてのマナーや基礎を学び、理解したつもりでいました。しかし、入社し働いてみると、学んできたこと以上に必要な知識が多く、戸惑いや緊張で十分に活かすことができていませんでした。挨拶や所作、敬語や言葉遣いなど社会人としての土台を早めに作っていこうと強く感じました。今までは各業務を間違えないように行おうと意識するあまり、慎重になりすぎていた気がします。 これからは津田先生の言葉の「とりあえずやってみる」を実践して、何事も前向きな姿勢で仕事に臨みたいと思います。実務は数多く積極的に経験し、完璧でなくても、まずは自分で考えて遂行していこうと思います。そして業務を行った際に、迷ったことや少しでも疑問に思うことがあれば、随時、報連相を行いながら一つずつ着実に身につけていきたいです。学んだことを最大限に活かして、誰からも信頼される人財になれるよう、自覚と責任感をもって努力していきたいと思います。 新入社員研修を終えて、私は会社の一員として目的意識をもって仕事に取り組むことの重要性を改めて理解することができました。 研修は、参加者同士で自己紹介することから始まりましたが、全員の紹介が終わった際、私は参加者のうち数名の名前を覚えていませんでした。その後、津田先生が「相手の方の名前はメモしましたか?」と言われ、ようやくメモの大切さに気づきました。研修内ではグループやペアワーク等、参加者同士で意見交換する課題が多くありました。自身の意見が整理できていないと、積極的に議論に参加できず、グループとして納得のいく成果がでないと実感しました。会社の業務はチームで取り組むことが多く、実践的な仕事の進め方を学ぶ良いきっかけとなりました。研修を終え、私は社会人としての最初の行動目標を二点決めました。 まず、ビジネスに必要な敬語を適切に使うことです。研修では敬語がスムーズに出てこなかったため、研修資料をしっかり復習し、実務に活かします。次に電話対応です。ペアワークでは言葉に詰まり、音声だけで伝える難しさを実感しました。積極的に電話対応をするとともに、明瞭な声で話すことを意識します。 津田先生の「他責ではなく自責で行動する」という言葉にとても感銘を受けました。自身の言動に責任を持ち、指示に従うだけでなく主体的に考え行動し、周りの方に信頼される社会人を目指してまいります。備商株式会社小田 結花備商株式会社山本 渓太--14

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